けやきビール祭りの実態

こんにちは。だっちょです。

けやきビール祭り終わりましたね。

僕は4日中3日足を運びました。そしてそのうちの2日をタクシーで帰るはめになってしまいました。

気の合う仲間との飲酒はなんてすてきなことなんでしょう〜

という楽しかったですね記事ではありません。今回は。

けやき広場のビール祭りは回を重ねるごとに知名度も増し、来場者数も増しているのですが同時に増えるのがゴミ。

見た人は十中八九同じような意見をお持ちだと思いますが、ゴミ集積場にたまるゴミの量や散乱具合はひどいものでした。

そこでビールを飲むついでにけやき広場におけるゴミの調査をしてみたわけです。

なぜ大量のゴミが出るのか。

けやき広場ビール祭りは回数を重ねるごとに来場者が増えているのはもちろんのこと、出店ブース数も増えています。

しかもそのほとんどの店舗でフードを提供しているのでゴミが出るのは当たり前なんです。

海外のビアフェスでもフードを出している会場はあるのですが、日本が欧米と違う決定的なものがあります。

それは箸を使うという文化。

肉料理やホットドッグなどを販売してもでるゴミはアルミや紙の包み紙くらいのもの。

やきそばなんて出されたら箸に加えてとてもかさばるプラスチック容器までついてきます。

徘徊していて気づいたのですが焼きそばは超人気商品だったのでかなりのゴミがでたことでしょう。

でもねエコなんてほとんど考えないのが日本人だと思っているのでゴミがどのくらい大量にでるのかは問題ではありません。

問題はそのゴミがどこに捨てられていて、どうやって処理されていくのかということ。

そこで会場にあるビール祭り用のゴミ箱の数を本部に聞いてみました。

だいたい10カ所くらいだったそうです。

本当かな?と思って今度は数えてみました。

本当に10カ所でした。

もともと設置されているであろうゴミ箱や自販機のゴミ箱の数が8カ所、祭り用に設置したであろうゴミ箱は10カ所。

数としては多すぎず少なすぎずの量かもしれませんが問題はその大きさ。

高さ70センチくらい、縦横は4〜50センチくらい。それが分別用として3つ。

これが1セットです。

先ほど書いたように欧米に比べても多くのゴミが出るのが前提なのにあまりに小さい。

処理さえ出来るのであれば景観の邪魔をしないサイズのほうが良いのかもしれませんが、そもそもこんな記事を書くキッカケになったのが目の前でおこったポイ捨て。

ポイ捨てがあるということはゴミ箱の処理ができていない証拠。

こんな回りくどく書かなくても写真があります。

ごみ

常にゴミ箱はこんな感じでした。

ではなぜ処理が出来ていないのか。

また視点を変えてみて今度は清掃スタッフの人数を本部に聞いてみました。

だいたい14、5人といったところらしいです。

この人数が多いのか少ないのかは知りませんが、ポイ捨てをしてしまうくらいゴミ箱がゴミ箱として機能していないのであれば少ないという結論付けるほかないわけです。

ここでまた気になったことがあり、今度はゴミを片付けている清掃スタッフの方にある事を聞いてみました。

「あなた方はさいたまスーパーアリーナの職員ですか?それともけやきビール祭りのスタッフですか?」と。

どっちだと思います?

答えはスーパーアリーナの職員でした。

これはかなりショックでしたね。

てっきりビール祭り側が用意していたスタッフかと思っていただけに。

あくまで清掃スタッフのひとりに聞いたことなので真偽は不明ですが。

とにかく現状はこんなところだったのでどのような対処をすれば良いのかが今後の問題ではないでしょうか。

そもそも!!

来場者数が多すぎる!!

なぜだ。なぜ老若男女とわずここまで人がいるんだ。

そう思った人いませんか?

ベビーカーをもった夫婦。となりのスーパーアリーナでのコンサート前の客。制服を着た学生もいました。

入場制限もバリケードもほぼナシの状態では当然混雑もします。

ちょっと間口を広げ過ぎではありませんか?

ビール祭りなのになぜ制服の学生を敷地内で見るのか。

彼らはビールなんて飲んでないでしょうが焼きそばなんかのご飯は食べたかもしれません。

これってもうビール祭りではなくてけやき広場夏祭りwithビールくらいのもの。

色んな人に楽しんでもらうためなんだと思いますがビールでないお酒も出てました。

それらの全てが悪いとは決していいませんが、その間口の広げ過ぎが原因で大混雑、大量のゴミ問題が発生しているはず。

モヒートなんて出してる時点で100%ピュアなビール祭りではないですし。それにめちゃくちゃ並んでたし…。

クラフトビールの発展は願いたいものですが、ちょっと違う観点からみるととても下品なイメージをもった方もいたかもしれません。来場していた一般の方の何割が今後も日常的にクラフトビールを飲みたいと思ったでしょうか。

混雑を避けるために敷地外にシートを敷く人もいましたし、普通の店舗横で飲食していて警備員に止められていた方もいましたし、なにより信じられないのがこれ…。

ごみ2

トイレ横のゴミ置き場で飲んでいる人達をみてこの国はどこまでクレイジーなんだと思いました。

もっと広い会場にすべきなのか。

ほかに策はないものか。

個人的にはバリケードでかこって入り口にゴリラみたいなセキュリティーを立たせるのが良いと思うのですが日本では浸透しない文化ですよね笑

それでは。

だっちょ


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