ビアタンクの冷却配管について。
チラー配管についてシェアしようと思います。











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畑翔麻 | ||
リパブリュー代表 ■ WEBSITE http://www.repubrew.com/ |
チラー配管についてシェアしようと思います。
弊社では未だ免許がとれておらず、うずうずしてたまらな
ファーストリリースなのか?そうでないのか疑問だったの
※弊社の機材で仕込みをせず他社にて作らせていただきま
今回リリースとなるビールのコンセプトは
「テイクオフ」
サーフィンをした時、波に押される勢いを感じ、ボードが
目線は前向きで、波の流れにそり、勢いを殺さない、板を
波のように強く勢いがあるアメリカンホッピーなエール。
ときにはゆるく感じるライトなアルコール。
バランスを重視したボディー
前向きに面白いビールが作りたいと大好きなホッピービア
ホップが効いたビールはホップだけでアロマで、できてい
しっかりと調節した水によるアロマやホップの苦みの舌触
イースト由来の狙ったエステルを出すことで夏を思わせる
初醸造はハプニングが付きもの。醸造中にレシピを変え、
OG1.038
FG1.004
ABV 4.3%
IBU 45
Recipes
~Malt~
Pale 2-Row 71.4%
Munich 15.9%
Crystal 12.7%
~Hops~
Simcoe
Mosaic
HBC291
Citra
7g/L Dry hop
~Yeast~
WLP001
~Water~
Ca+2 140
Mg+2 18
Na+ 25
Cl- 55
SO4-2 300
HCO3- 110
はじめまして、嬉しく新規Bloggerとして書かせて頂くことになりました「シェフ&ブルワー リパブリュー」の代表の畑 翔麻です。
初投稿がだいぶ遅れてしまいましたねww
実は私の会社は始まったばかり、まだまだやることがいっぱいで遅れてしまいました。スミマセン・・
初めてなのでこの場をかりて、自己紹介をさせて頂こうと思います^ ^
私がクラフトにハマるきっかけとなったのは発酵のプロセスからでした。
もちろん味や衝撃的なビールも多く影響がありましました。
学生時代のアルバイトがきっかけで日本酒の発酵学が面白くて、独学で勉強をしていました。
その時は全く、造り手になりたいという気持ちが無く、何でアルコールができるのか単純に興味本位でしたが、探究心に火がつき、
東京バイオテクノロジー専門学校に入学。
醸造発酵コースを専攻して、ワインや日本酒、焼酎、ビール、ウイスキー、味噌、などを醸しながら、分析や微生物学、遺伝子工学、DNAの事や色々なバイオテクノロジーを叩き込まれること3年間、、、幅広く学びました。(話がそれていきそうなので学校での事は割愛します)
多様性に優れていて
熟成期間が他の酒と比べると短く
原料が調達が簡単なところからすぐに作る事ができて
謎が多く、一番面白い(酒類の中でも)ビールを作りたいと
当時、ブルワー募集していた風の谷のビールへ入社。
「Diplom-Braumeister」の資格を持つ醸造長がいたり、モルティングをやっていたりと、最高の場所でした。
間違いなくここで学んだ事は人生に大きく影響しましたし、“ビール”醸造をより深く勉強しようとしたきっかけです。
そして、去年RePuBrew合同会社を設立し、4/1に静岡県沼津市でブリューパブ「リパブリュー」をオープンしました。
Repubrewという単語は
Republic
Pub
Brew
を合わせた造語です。
共和国の様に君主が居なく、シェフと私や他の社員、スタッフが個性を出せる場を作りたいと思っいRepublicを。
まだまだやりたいことがいっぱいあり、夢や希望を背負った会社をつくることができてとてもうれしいとともに
ポジティブな意味でチャレンジをたくさんとやっていこうと思っています。
↑こんな感じのお店。20Tap繋いでいて、駅から徒歩1分チョイで来れるところです。
ガラスの向こうがブルワリーになってます。もう少ししたら工場が動き始めます~
実は入社当初からブリュ-パブをやるのが夢でした。
ブリューパブはブルワリーと違ってお客様の反応が一番早く分かるし、提供の仕方、ストーリー、注ぎ方、管理の方法、すべて思う道理です。それとともに、魅力を最大限に発揮できるのは高品質のビールとともに提供できる最高の料理。
多様性に優れたビアスタイルがあるなら
ペアリングをもっと浸透させたいという考えから、高校時代の同級生で頼りになるシェフと手を組み立ち上げたブリューパブです。
ビスク風マックンチーズ、深海魚のフィッシュ&チップス、オリジナルハーブが効いたラムチョップ、生地やトマトソースにこだわったピザなどを提供しています。
トランスポーターは自分にとって衝撃的かつ、探究心をそそる雑誌の一つで、最初に読んだ時を思い返すと、今のように雑誌に厚みがなく本当にfree paperっぽい感じでした!
今ではもらって行っていいんですか?と聞かれるレベルの厚みのあるfree paperへ進化してます。
両者共、とてもいい面を持っていて、改めて、2013年に発行された私が初めて出会ったトランスポーター2号を読むと、イケメンが2人並んで出てました!!いい顔。
1号は読んだ事無いので、是非どなたか持っていたら貸してください!
当時はクラフトが前に出はじめた時期でビアバーが少し増えてきて、テレビで少しずつ紹介されたくらいでしたね。
ココまで多くのクラフトビールファンがいると想像してなかったです。個性的なビールを受け入れてくれる人たちはごく一部だと思っていました。。。
まだまだ市場は狭いのかもしれませんね。。でも確実に多くの人が業界の急成長に期待し、エキサイティングなビールを作ってきたから興味を持ってくれる人が増えたのかなと!
今まで読み手として活躍してしましたが、ここに来て書き手に転じるとは思ってもいなかったですw
私はまだ若いのでポジティブに捉える方もネガティブに捉える方も多々いると思いますが、私にとって年齢は数字です。
今まで学んだ技術も知識もビールに生かせる様にやって行きますので皆さん応援宜しくお願い致します☆