キリンの挑戦とそれをきっかけに感じたことをいちビールファンとして

キリンビールがクラフトビールを造りを始めます、と発表してからザワザワした空気を感じます。

その人の立場、大手の好き嫌いだったり、反応が様々なのは当然だと思います。

私はお酒が大好きで、どちらかというと醸造酒が好きで、その中でもビールが一番好きで、

さらにはクラフトビールが大好きです。

私はビールへの愛情はたっぷり持ち合わせていますが、少ししか知識はありません。

そんな私がそのキリンの挑戦とその第一弾としてリリースしてきたビールについて、今回を機に感じた造り手と飲み手の距離について思いを簡単に綴ってみたいと思います。

期待と不安が入り混じる

キリンがそれを発表してから、そしてヤッホーとの提携を発表してから色んな反応を目にしました。肯定的な意見、否定的な意見。
私のようなただの飲兵衛からするとキリンの挑戦は大歓迎です。少し不安を感じつつも。

・キリンがクラフトビールって定義で作るとどんな内容になるんだろう、というワクワク感
・逆に結局小さくまとまっちゃうんじゃないの?という懸念
・でも美味しいビールができればそれがどこでも飲めるようになるってことだよなー
・この時期にクール便じゃないのはどうしてなんだろう、品質を保てる何か秘密が?温度管理され続けた樽で飲むのと品質にぶれが出ないかな。

 

プロトタイプ相応の出来

先日届いた496を飲んでみました。感想になっていない感想を。でもまだボトル1本飲んだだけなので今後もきっと感想は変わっていくでしょう。
冷蔵庫で普通に冷やしたのを普通のグラスでいただきました。

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・飲む前の香りだけ嗅いでみてなんだろうこのなれない香りは、と戸惑い
・ボディは軽めでスーっと飲みやすい
・一つ一つの要素を取るといいのだけれどそれが上手く噛み合ってない感じ
・温度が上がると噛み合ってないものが徐々に噛み合ってきた感じ
・複数のスタイルのいいとこを取り入れようとしている努力を感じられる
・よーく考えたら普通に飲めるし美味しい方なのでは

独特なもので経験の浅い私の感覚がついていけてないのかも…もっと違ったシチュエーションや料理で飲んでみる必要がありそう。

造り手と飲み手の距離感

なんか好き勝手書いてみましたが、これって実は大手アレルギー?!
いや、造り手を直接知らないから言えてるだけなのかも。

クラフトビールの良さは造り手の顔が見える思いが感じられる、確かにそうです。
でも造り手と飲み手が近づき過ぎると、もし大好きなブルワリーさんのビールに「???」ってなった時に、飲み手の思いをちゃんと造り手に伝えられる人って少ないと思います。
飲み手同士であーだこーだ言うことはあっても、私はそうなった時は何も伝えられずにいます。キリン496もブルワー名記載されていますが知らない人なので書けてるんだろうなって。

造り手と近いことは嬉しい楽しいことだけれどそういう弊害は無いだろうか、と思います。

とちょいちょい書きましたが、私の思いは一つ。

全てのビールが美味しいビールであって欲しい!それだけです。

~おしまい~


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