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田嶋 伸浩
1975年生まれ 埼玉県出身
TRANSPORTER 発行人

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http://alias-web.com/
■ FAWKES WEBSITE  
http://www.fawkes.jp/
ALIAS EYE WEAR

2018年あけましておめでとうございます、今年もTRANSPORTER BEER MAGAZINEをよろしくお願い致します。

一昨年、昨年あたりから良いも悪いもざわつき始めたアメリカのクラフト市場。
なんだかんだ世界中クラフトの波が押し寄せてきて北欧、東欧、イギリス、ベルギーなどクラフトビールのシェアが増え続け、日本もようやく落ち着いてきたとみるや、今年はBREWPUBやBREWERYなどが10〜20は増えそうな位大盛り上がり、まだまだ上がっていきそうですが市場(流通)がまだ追いついていない状況にどう対処するのか、
日本もクラフトと言う呼び名でなくではなくインディペンデンントとなるのか(ビジネスも業態も含め)楽しみですね。

突然ですがアメリカのクラフトビールは2、3歩先に言ってしまった感じでしょうか!?自分たちのBREWERY規模によりですが大手の流通から身を守るため小規模ほどNEW ENGLAND スタイル( HAZY、 NORTHE EAST STYLEなどなど)を次々と造り、確立してきているのですが
大規模なBREWERYからもイヤーラウンドでHAZY IPAを販売しているところを見るとやはりかなり浸透してきているでしょう。

そこは日本も負けてはいません、Y-MARKET,志賀高原ビールなど昨年から作り始めたBREWERYも多く今年もHAZYな年になることは間違いないでしょう。
そこでビジネスは?どうなるかと言ったところが今の問題点であり、流通に弱い(賞味期限が短い)HAZYなビールは原材料が高いにも関わらず、
通常のビールと同じ値段で販売、造り続けることによりコスト的にかなりキツい事になってくるので、アメリカのように通常のビールより高く売られることでの付加価値を付ける事が望ましい、HAZY系とはそういうビールだと思います。

さて話は変わりよくクラフトビールどうなりますかね?という質問が多く聞かれるのですが、
自分がここ数年で感じてる事は、アメリカでは異常なまでの工場の拡大、投資が増え続け2〜3年に一度パンクした会社が多かった事は間違い、
アメリカでは流通にのれないクラフトなBREWERYは大手に買収する事を望み流通を手に入れようとするその形が多く見られた、
良く言われているのが『大手が小さいクラフト会社をお金の圧力だけで買収する』と言う事、これは大きな間違いであり小さいBREWERYが先を読まずマーケティングもせず投資し続けビールは美味しければ売れると言う理論がそのまま経営難や流通難になってしまった結果と言える、良く何故あんなに売れていたBREWERYが、と言う話など耳に聞くがそれこそが典型的な先見の目という投資の失敗と言えよう。アメリカでは『大手ビール会社の逆襲』が始まっているといえる、あらゆる手を使い、マーケットに送り込み消費者の目に届くところにおかれるであろう。アメリカを中心とした海外からのクラフトビールが日本やアジアへと更に押し寄せてくるのは間違いなく、色々なビールが飲める事が消費者にとってもありがたい事だろう。

では日本のクラフトビール会社はどうか?クラフト市場がまだ開けていない状況の中、BREWERY拡大への投資が始まっている。
クラフトビールが色々な場所で飲める事はありがたいが、ここからが勝負どこ、工場の規模により流通をいかに確保するかが鍵となり、醸造量規模によるビジネスが必須と言える。
美味しいから売れる時代が終わったアメリカ、美味しいだけじゃなく消費者にとって魅力のあるモノを作り続ける事が今のアメリカのクラフトの求められている、そういった事でNE スタイルが発展していっているし、そういったニュースタイルのビールができると言う事はやはりクラフトビールカルチャーはビジネスと民衆によって作られるに違いない。

それを考えても日本でもその状況と余り変わりがないのではないかと思うし、日本では逆にアメリカと違い『クラフトビールの逆襲』が始まるのかもしれない。
大手は相変わらず100人中100人が美味しいというビールを作り続けてるし、あまりクセのないピルスナービールの販売に力を入れている。
そのクセのないビールに各社マーケティング合戦だけでシェアを奪い合っている現状は変わらずであり、クラフトビールに参入してもあまり変わっていない様な気がしないでもない、
はっきり言うとクラフトビールのマーケットにしっかりと投資していかないといけないのではないかと思っている、大手にも2018年はそのあたりは期待したい。

もう主こしか来たいのですがキリが無さそうなので笑
続きを聞きたい人は今度お会いした時に声をかけて下さい。

最後に自分はクラフトビールのファンであり、美味しいビールのファンであります、
美味しいクラフトビールが飲める事を今年も楽しみでしかたがない、
今年もTRANSPORTER BEER MAGAZINEをよろしくお願い致します。
発行人 田嶋 伸浩

January 8th, 2018 TAJI

ベルギー5日目ー帰国

昨晩は3時まで飲んでいたのもあって、かなりしんどかったですが朝一でHOTELを出発し電車で空港まで
向かう、駅、空港とベルギー軍の兵隊があちらこちらに居て少し違和感がありましたがその分安心と言う事もありベルギー滞在中は慣れてしまった、、、、、、


(それにしても店にあるCHIMAYを全部飲むなんてやはり豪快、、、、、、4人で30本は飲んだかな、、、、、)


今回のベルギー編終了ですが、やはり修道院のトラピストビールの歴史、伝統、精神、などは改めて凄いと感じ最近になりまたベルギービール熱がじわりじわり上がってきています。
やはり基本のビール(イギリス/ドイツ/チェコ/ベルギー)など現地や日本で飲んでみると言う体験をする事で
ハイブリッドなアメリカンクラフトビールを更に美味しく飲む事が出来るのではないかと考えています、どの地域、どのジャンルとも、どれもこだわりのある美味しいビールばかりなので自分の好きなビールを探す旅も面白いかと。
勿論、日本のクラフトビールもね

December 5th, 2017 TAJI

ベルギー4日目ー昼の続き

CHIMAYのボトリング工場見学後、修道院に戻りランチミーティング。

(それにしてもランチの量ではない、、、、、)
食後ビールを飲んで、今回のミッション終了。
(この後、CHIMAYのマーケティングチームが世界に散らばって行く、、、短い期間でしたが、ビールの事から色々と勉強になりました。)
そのままブリュッセルまで行き

(相変わらず車の運転が荒い)
HOTELにチェックイン後、

ステファノとトーマスとパブスクロール開始

A LA MORT SUBITE
ここはトーマスお気に入りでブリュッセルに来ると必ず立ち寄ると言う、確かにご飯もおいしい、ビールも沢山あるのでオススメです。

移動の間フリットをなぜか食べる


それにしても良く食うなあ、、、、、、


MOEDER LAMBICに到着、いつもはグランプラス近くのFONTAINASに行くのだが今回は時間に余裕がありやっと来れた。
ここはアレッサンドロの友人がオーナーで良く来るみたい。
でもなぜか一人増えてるし、、、、、、


ZWANZE,,,,,
2008年から始まった限定シリーズZWANZENE
2009年度版は高いが美味しかったです、、やはりそれなりの価値あり!!!!!


ランビックばかりの幸せな時間でした、、、、、、

帰り間際にはMr BBPが登場!ブリュッセルはッ狭い笑

まだまだ夜は続く、、、、、、、、、

December 4th, 2017 TAJI

ベルギー4日目ー昼

CHIMAYの修道院から車で10分くらいの場所にあるボトリング&KEG工場
全てここで行なわれるのだが修道院の静けさとは裏腹に工場独特の騒音が響く、
CHIMAYアンバサダーサブちゃんが案内をしてくれるのだが兎に角、丁寧で分かりやすく解説してくれた。


始めの行程はボトルのシールを剥がすところからスタート、ベルギー国内は全てリユースと言う事もあり、回収されたボトルは全てメーカーに戻り、それを洗浄してからビールを入れるのだがたまに違う修道院のボトルがあったりするときもあるのでそういった場合はためておいておいてまとめて空ら瓶のまま元の修道院に発送するのだという。
因に国外向けは全て新しい瓶を使用。
日本で言う牛乳瓶や昔のコカコーラの瓶を思い出した、、、、、、


どんどん流れていきあっという間にCHIMAYのビールが出来あがっていく、、、、、、


いつの間にかBOXに入っている状態になっていてビックリ、ほぼ人の力を使わず機械で出来てしまうぐらい良い設備でのボトリング

BOXに入れたらそのまま倉庫に運び約2週間程発酵させ寝かすと出荷が出来る状態になるとの事、、、、、、、、


ベルギーの中では今までに見た事がない規模でした、、、、

因にKEGのラインはこちら!
ほぼ機械がやってくれる事もあり一人で行なっていましたが毎日KEG詰めはしないみたい。

December 3rd, 2017 TAJI

ベルギー3日目ー夕方

夕方からなぜかゴーカート、、、、、、

CHIMAYがサポートしていて併設のCAFEではCHIMAYビールを堪能出来るという日本には確実に無いタイプ(笑)

ここでCHIMAYのアンバサダー(これからはサブちゃんと呼ぼう)の性格の変貌が凄まじい。

人はハンドルを握ると人格が変わると言う人はよくいるがまさしくこのタイプ!
普段はおっとりしてるのにグイグイなドライブテクニックでダントツのトップを走り抜けた。


こいつはF1レーサーと言う位、速い。
サブちゃん恐れ入りました。
からの皆で乾杯も少し結果に不満げなアレッサンドロ

自分の結果は惨敗のケツから2番め

最高スピードで自分は70キロは直線で出しても負けると言う事から、皆のレベルが非常に高い事が分かるであろう笑

November 28th, 2017 TAJI

ベルギー4日目ー朝

結局5時間は寝れたので一安心。
(あのまま朝まで飲むんじゃないかと内心ドキドキしていたので、、、、、、、、)

朝から散歩でもしようとHOTEL周辺をウロウロとするが森か草原のどちらかなので
森を散策するも道が多すぎて困る,それにしてもCHIMAYの土地が広すぎるな。


(バスは走っているのは見た事がないが1日に5本位はある)


(人生の道と言うべきかどこを歩むのか考えさせられた道、人生は3択なのかもしれない。)

朝食はCHIMAYチーズからパンまでとほとんどCHIMAYブランドで統一

今回は1泊でしたがまた泊まりたいな、、、、、

November 27th, 2017 TAJI

ベルギー3日目ー夜

カート終わり、街をブラブラするもCHIMAYだらけ
市内のCAFEは全てCHIMAY取り扱いという街のヒーローと言っても過言ではないでしょう。

夕飯は雰囲気のいいレストランにて


CHIMAYのビールペアリングディナーからワインまで堪能。
ディナー後もAMまでCHIMAYビールをひたすら飲む、、、、、、、、
昨夜と変わらないデジャブ感

November 26th, 2017 TAJI

ベルギー3日目ー昼

CHIAMY施設内の見学も終わり、ボトリングの工場は明日行くと言う事になり、修道院近くの
直営 ESPACE CHIMAY に移動(歩いて15分くらいですかね)
それにしてもHOTEL直結でCHIMAYのビールを楽しめるレストラン付。

1階がレストランとミュージアム、お土産やさん

2階がHOTELと言う構成

ここでのんびりと、、、、CHIMAYビールを堪能なんてのがオススメです、テラスで外を眺めながら小鳥のさえずりを聞きながら飲むビールなんて最高です。

November 18th, 2017 TAJI

ベルギー3日目

かなりブランク空いてしまいましたがベルギー3日目
やはり二日酔いが酷い、、、、、、
待ち合わせ時間にHOTEL前で待つもCHIMAYチームが2時間も遅効。
さすがベルギー時間と思いながらも、車に揺られる事約1時間ちょい(スピード出し過ぎだと思います。)

フランス国境近くにあるCHIMAYに到着。
森の中にあり静寂と言う言葉しかない。
静かで鳥の声しか聞こえない、
ここにいるだけで心穏やかに、豊かになる、そんな場所です。


修道院として、ビール醸造所としても歴史が古く、ビールは1862年から本格的に醸造が開始されたので今から約150年前からということになる。
(詳しく知りたい方はこちらへ)
到着してすぐティスティングルームに移動、そこでCHIMAYのゴールドからレッド、ブルー、ホワイトをテイスティング。


正直、日本で飲むより少し早いかな程度ですが、あまり変わらない味。
ベルギーの酵母の強さなのか、、、、、、、、
飲みながらのミーティングも終わり
(とある理由で割愛)
施設内を案内してもらう事に。

教会から

いつの間にか醸造施設という信じられない、、、、
教会の壁の向こう側には醸造施設、、、、、


それにしても規模にはビックリ。
トラピストと言う事で少ない規模での醸造だと思っていましたが相当なポテンシャルを持つ醸造所。
(やはり行ってみて見るもんですね)


コニャックから、バーボン(それ以外もあり)とバレル種類は幅広く毎年CHIMAYブルーをバレルに寝かした限定ボトルも発売される
(今年はラムバレル)

November 17th, 2017 TAJI

American Craft Beer Experience 2017

アメリカ周遊3週間の旅を経て現実逃避しがたい東京でのめまぐるしい日々が続いております。
あー、また海外に出たいという気持ちも忘れて年末まで張り切って行きます。
今回のアメリカ旅行はTRANSPOTER新年度号(年末発行予定)にて特集を組み、1年かけて連載出来ればと思います。
よく考えたらもう二度とこの度は出来ないと言うある意味狂気に満ちた日々でした(笑)
クラフトビールを求め8000キロ,,,,走破、、、、、、
ほぼ一人でやり遂げた感はありませんが僕をどこかで見かけた際はこの件に関して聞いてみて下さい。
さてそういった流れもあり『アメリカっていいな』なイベントが明日から開催されます。

American Craft Beer Experience 2017
アメリカンクラフトビア・エクスペリエンス2017

TRANSPORTER BEER MAGAZINEも相変わらず出店致します。
今回もロンTEEやらCAPやらNEW ITEMがずらり。
是非ご来場下さいーーーーーー
(下記引用)
▼▽▼▽今年も開催!vol.3▽▼▽▼
『Come and experience real american beer festival!』
クラフトビール前線のアメリカンクラフトビールに特化した、東京の2 Daysビールの祭典。
各インポーター選りすぐりのビールはもちろん、現地からビールの造り手やエキスパートも来日しイベントを盛り上げます!
アメリカのソウルフードやミュージックと共にクオリティ高いアメリカのクラフトビールを経験し楽しみましょう!
■開催日 / Date
2017年11月18日(土)13:00-19:00
2017年11月19日(日)12:00-18:00
■会場 / Venue 竹芝ニューピアホール Takeshiba New Pier Hall
〒105-0022
東京都港区海岸1丁目11−1 ニューピア竹芝ノースタワー
03-3578-0041
最寄駅 JR浜松町駅・ゆりかもめ竹芝
Closest to JR Hamamatsucho / Takeshiba on Yurikamome
■主催 / Hosted by
BREWERS ASSOCIATION(全米醸造協会)
アメリカンクラフトビアエクスペリエンス実行委員会
■協力 / With assistance from
東京クラフトビールマニア / Tokyo Craft Beer Mania
■入場料:無料 Admission is free 
*フード・アルコール類の持ち込みはご遠慮ください(お子様用などのソフトドリンクは可)
■参加インポーター / Participating Importers
・AQ BEVOLUTION
・BEER CATS
・EZO BEER
・EVERGREEN IMPORTS
・FIVE GOOD
・NAGANO TRADING
・YUWA TRADING

https://www.facebook.com/events/128323667897692/

November 17th, 2017 TAJI

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