目の悪い自分にとっては守るモノとして身につけている
眼鏡とサングラス。

眼鏡はコンタクトレンンズをしている自分にとっては風よけだったり
朝、打ち合わせがあったりして顔が起きない時なんかにファッション用として使用していますが
サングラスは乱視が強い自分にとっては日々、欠かせないモノ
自分の体は自分で守る、大事な視覚は守らないといけないですからね。
手前ミソですが自分でデザインをしている眼鏡も発売されています、宜しかったら見てみて下さい。
alias eye wear
http://alias-eyewear.com/
November 30th, 2013
TAJI
事務所での作業をする時には必ず行う事。掃除をした後にコーヒーやお茶を飲む事、、、、
これがたいてい、事務所で行う日課です。
なのでそれを飲む器にもこだわりと言うか気にいった焼きモノを使っています。
今の時期は金沢の出張で購入した『九谷焼き』

昔ながらの陶器に、この色合いが個人的には良いと思うんです。
やはり伝統的なものと新しいミックス感が好きなんですかね。
November 30th, 2013
TAJI
『手帳は高橋』のキャッチフレーズでおなじみのコレを愛用

色々な種類が出ていますが、4年前からこの型を毎年買い替えています。
個人的にはこのサイズと書き込みやすさが一番使いやすい、、、、、
これも毎日何があっても持ち歩いていますね、やはりスケジュール管理はcloudとかネットワークでの管理よりアナログなこいつが一番しっくりきます。
無くしたら大変ですけどね(笑)
November 30th, 2013
TAJI
毎日使う必要なもの、LVの名刺入れと名刺。
名刺入れはちゃんとしたモノを買いなさいと知人に言われ使いやすさではなくなんとなく購入。
今使っているモノが2代目、、、、、
名刺は毎回デザインは変えていますがWHITE×BLACKの色合いは変えていないかな。
やはりシンプルが好き。

名刺入れがポケットに入っていないと落ち着かない位、毎日休みの日でも必ず身につけています。
それにしてもただのWORKAHOLICですかね(笑)
November 29th, 2013
TAJI
毎日、仕事で必ず使うPILOTのFRIXION BALLペン.
カラフルな色のバリエーションもあってか、ついつい買い足してしまいます。

使い始めて1年位ですが、これでないといけないくらい使い心地が良いんです。
消せるボールペンは安心感があって便利です(笑)
November 28th, 2013
TAJI
毎日使い、なくなったりしたらまた同じモノを買う、そして新しいモノを使い続ける。
そういうものって皆さんもあると思いますが、
自分の場合はまず思いつくのはノートかな

仕事上、毎日必ずメモをしたり、、アイディアやデザインが浮かんだらすぐ書き込んだりと色々と便利なんですよね。
ハイテクも好きだけどアナログなところも大事にしたい自分にとっては凄く重要であって安心する。
それも無印良品のノートは10年以上前から買い続け何冊消耗した事か、、、、

無印良品みたいなブランドネームの書いていない、無駄なものを省いた必要最低限のデザインなモノって凄く好きです。
ビールも同じで自分にとっては毎日飲むもの。
人によって好みもあるけど、皆が美味しいって言っても自分は美味しくなければ飲まなくなるし、味わいや香りといったバランスだけで満足出来るものがやはり良いと思う。
特に他(各メーカー)とは違った味でバランスが良ければラベルが無くても美味しさは必ず伝わるし、飲んだ瞬間これはあそこのメーカーだなって言うのが分かるのが個性であって定番ビールももちろんそうだと思う。
クラフトビールも日常品を含めデイリースタンダードとは皆さんの個性の中でチョイスした必要なモノではないかと思う。
なのでもっとライフスタイルに溶け込めるようクラフトビールの情報を提供したいと考える日々です
November 27th, 2013
TAJI
最近、クラフトビールは日本では盛り上がってきているのではないか?クラフトビールって何?という質問も増えてきて、メディアでもちょこちょこ出てきていますが、皆さんはどう感じていますでしょうかこのシーン?東京、大阪、名古屋、博多、他、都市部では盛り上がっているBEER PUB、レストランでのクラフトビールの取り扱いは確実に増えてきているのは事実ですが、飲んでいるお客さんははたして増えているのか?と言われればお店の数とは比例していない気がします。
例えば、他の事でもそうですがBEER PUBのサーバー、BREWERYなどのシステムを造れる人はごく僅かであってそれを造る職人さんが少ないのも事実、ビールを造る職人さんもまだ少ない(最近は増加傾向)。などなど様々ですがクラフトビール業界的にもアンダーグランドとまではいきませんがメジャーではありません。
アメリカのクラフトビール業界はもう既に違う世界に突入しようとしています。
ブリュワリーが増え続け、醸造量が増える、に対してビアパブは増えない(法律上の問題)。
など様々な問題もありますがクラフトビール大国アメリカの底力はまだ見せていないし、これからも国内にとどまらずどんどん世界中に発信していく事は間違いありません。
世界の動き(イギリス、ヨーロッパ)を見てもトレンドもシステム造り(法律含む)も予想以上に早く進行しています。
こういった全ての状況を考え、日本のシーンも2、3年以内にはマーケット、業界も状況がかなり変化してくるコトでしょう。
それらに対抗するには、これからの日本はどうればよいか?
やはり行動あるのみですかね?昔からある古き良きものを残し、時代に合わせ改善し、新しいクラフトビール業界のシステムについて考え、決断しなくてはいけない時代
にきているのかもしれない。
November 26th, 2013
TAJI
今日は所沢にあるベルビアさんへ行ってきました。メンツは大月商店沖サン、watering holeのんたん,デビルクラフト リョウくん、BREW FILMの奥くん


朝早くの集合にはかなり濃いメンツ。西武線航空公園の駅からタクシーでワンメーター位で到着。工場はまだ出来ておらず作業中でしたが、緒方サンから良いお話が聞けました、お忙しい中有り難うございました。醸造も1ヶ月後には稼働するみたいです、今後が楽しみなブリュワリーのひとつですかね。
November 26th, 2013
TAJI
日曜日に行われた『transporter的視点』について少しお話を、、、、

イベントスタートはブリマーブルーイングスコットさんの乾杯から始まり
『POP EYE CARBON IMPERIAL PORTER』のコラボレーションビールはどうやって造られたかなどの現場を映像を見て視覚からも耳からも
感じてもらい、
映像終了後にスコットさんからの『POP EYE CARBON IMPERIAL PORTERの視点』についてのトークライブ、質問会。
ーーーーーーーー

COEDO 植竹氏による『ビアスタイルについての植竹的視点』
この話は、大変興味深かったたと思います、彼が海外でビールを造ってきた事や経験を生かして彼が感じた『正直』なトークだったと思います。
柔軟でいて真面目、発想がすばらしい!
お客さんからの質問も考えさせられるものでしたし、ブリュワーにとっては手応えを感じたのでは無いでしょうか。
全ての内容は彼にあったら聞いてみて下さい。
ーーーーーーーしばらくフリーで飲んで騒ぐーーーーーーー

オラホビール 戸塚氏による『コラボレーションについての視点』
『サンダーボルト ブラック IPA』を造ろうと思った経緯や
とにかく楽しく難しかったがワクワクしたなどとエピソードありの、コラボレーションの感性や直感、
人とのコミニケーションなどの『面白さ』を語ってくれました。
飛び入り参加、『キャプテンキッド エクストラ ペールエール』を監修して頂いた
デビルクラフトりょう氏の緊張感あるコメントも正直な気持ちで良かった。
ーーーーーーーーーーー

湘南ビール 筒井氏による『酒造メーカーが造るクラフトビールの視点』
しょっぱなから面白いトークで会場を沸かせていましたがこれも彼の人柄。
恥ずかしいのか分かりませんが(笑)反面、真面目に酒造からの難しさや酵母の難しさなどを語って頂きました。
面白い視点、、、、、ネクタイ姿も印象的でした(笑)
ーーーーーーーーーーーしばらく歓談フリータイムーーーーーー

大月酒店 沖氏による『ベルギービールについての定義』
ベルギービールの難しいところを分かりやすく、他のものに例えたりして比較しながらの非常に理解しやすいトークは凄く聞きやすかった。
『難しい話を分かりやすく簡潔に』な視点が勉強になりました。
−−フリータイム中に急遽行なったブリュワによるトークライブーーー

質問は
クラフトビールをマイナーからメジャーにするにはどうしたらいいか?
などなど、、、、、、
左から志賀高原ビール大場氏
ベアード田口氏
COEDO 植竹氏
横浜ビール五條氏
熱くいい話が聞けて良い『話場』となったと思いますし
会場にいる皆さんは何を感じたのだろうが、、、、、
短い時間でしたが次に繋がる素晴らしいトークでした。
因にトーク内容は彼らに聞いて下さい。
僕が言うのもなんですが今後面白いことをしそうないいメンツだったな。
ーーーーーーーーーー抽選会ーーーーーーーーーーーーー
ブリマーさんからはパイントグラス、CAP
ヤッホーさんからは前略シリーズ黒五の缶ビール
COEDOさんからは定番全種類の瓶ビール
オラホさんからはT-SHIRT,パイントグラス
ベアードさんからは CAP
TRANSPORTERからは『GEEK』『TRANSPORTER LOGO』 T-SHIRT
など約30個の景品が各メーカさんより送られました。
当たった人、本当に嬉しそうでした。『おめでとうございます』
ーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーー
と言った感じであっという間に時が過ぎてしまいました。
これを終えての感想はやはり『クラフトビール』に対する認識を変えるのは業界全体もそうですが、全ての『人』です
話す事によって、いい事もあって悪い事もある訳で、これを皆の前で『トーク出来る視点』の場をもっともっと増やしたいと思いました。
様々な職業の人達がが関わるクラフトビールに対する認識、愛情、
何故クラフトビールを好きになったかの過程は皆さんそれぞれ違うと思いますが目的は同じだと感じました。
『美味しい』
『楽しい』
『想い』
『笑う』
『届ける』
など沢山書ききれない程ありますが
やっぱり
『クラフトビール大好きです』
今回、老舗である『POPEYE』さんでのイベントを終えて色々な方々に集まって頂き本当に『感謝』です。
皆の協力で皆で造ったイベント『TRANSPORTER的視点』これは皆のものです。
本当にご協力有り難うございました。
TRANSPORTER発行人田嶋伸浩
『TRANSPORTER的視点VOL.03オススメビールリスト』

なんと『POPEYE』初登場ビールメーカー!もあったりと飲み応えアリなラインナップ





『ありがとう』
November 13th, 2013
TAJI
明後日、日曜日『TRANSPORTER的視点@POPEYE』開催されます。
今回は色々な偶然もあり、全国のブリュワリーからブリュワーさんの参加の声がチラホラ、、、、、
当日は夢の対談なんて事もあるような予感がプンプンしておりますが、TRANSPORTER的視点とはなにか?
今回、3回目の開催なのですが『まだまだ主旨が分かりずらい?』なんて声もチラホラ聞こえているのでもう一度ご説明を、、、
クラフトビールと言うものはまだまだ知らない人が多く、メジャーではありませんが
個性があり種類やスタイルも多い多種多彩のビール、そんな凄いクラフトビールを
色々な視点(ブリュワー/インポーター/ビール好きな人たち/BEER PUBのスタッフ/ クラフトビールを初めて飲む人たち)
からクラフトビールを飲んで、味や香り、スタイルにそれについて話をしながら楽しんでもらいたいと言う思いからスタートしたこの企画。
『クラフトビールを初めて飲む人』
から、
『飲み込んでいる人達』
まで
ビールもそうですが会話も雰囲気もブリュワーさんのビアトークなど色々な企画も、
ビアパブさんやメーカーさん、ビールが好きな人たちのご協力の中、
色々な種類のスタイルのビールを飲め
来て頂いている皆さんが満足出来るようなイベントにしてみました。
今回は3回目にして史上最大の飲み比べ70種類と言う老舗『POPEYE』さんのご協力により実現したこの企画、『BRIMMER BREWING×POPEYE×TRANSPORTER』のコラボレーションビール『POP- EYE CARBON IMPERIAL PORTER』もイベントにて初お披露目致します。
皆様のお陰で3回目にしてコラボレーションビール、限定ビール、先行発売ビールなど多数のラインナップが揃い、ブリュワーさんもイベントの為に全国から集まります!
当日、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
TRANSPORTER 田嶋
日時 11/10(日)
受付 11:40からになります
スタート 12:00−ラスト15:00
場所:『POPEYE』TEL 03-3633-2120 東京都墨田区両国2−18−7
総武線両国駅から徒歩3分
料金:¥3000
ドリンクチケット3枚
FOOD付き
くじ引き(ハズレあり)付き)
チケット、質問のお問い合わせ先は
TRANSPORTER MAIL alias_nt@mac.com 田嶋
メールにて名前、参加人数、電話番号を明記して頂ければ
当日入り口にてチケットをお渡しします。


POPEYE 03-3633-2120
POPEYEさんも電話にて予約受付中です。
チケット販売店
POPEYE 03-3633-2120
中目黒TAP ROOM 03-5768-3025
WEB SITE http://craftbeertransporter.com/
November 8th, 2013
TAJI