昨日までのクリスマスなどのイベントが終わり、後数日で今年も１年が終わろうとしています。
時が経つのが早く感じるのは歳を重ねたせいか仕事が忙しいからか分かりませんが、着々と日が進んで行く、、、、、、、
昨日、POPEYEの青木さんから{TRANSPORTER WEB MAGAZINE}フリーペーパーの内要についてお褒めの言葉を頂きました。
そのお話から来年、いいイベントが開けそうです！内容はお楽しみですが確実にクラフトビール業界にとって良いモノとなるように信じて企画しようと思っております。
ではっ
毎年、年末になると必ず購入するモノ、、、、
縁起物の熊手。会社を始めてから買い始めたのですが事務所の一番メインのところに飾ってあるので毎日お目にかかります。
酉の市に行く、熊手を買う、手締めでしめる、日本人の心意気を実感しているのかもしれません。年末の風物詩とも言えますが日本の伝統文化として、、、、商売繁盛！
最近も色々クラフトビール業界がざわつき始めましたね、
とにかくコラボレーションビールが多く造られるようになり、
海外からはクラフトビールもそうだがブリュワーが多数来日、、、、
海外ブリュワリーの直営パブもopenと話題は盛り沢山。
来年は予想以上に速い流れで進んでしまいますね。
日本でも動き出しているブリュワリーは数少ないですがビアパブさんの動きは特に激しいですね。
来年はクラフトビールがいわゆる『流行る』年だと個人的に思っていますが。
なので来年は必然的に行動が増える年でしょう、、、、、
行動を起こさないとなにも動かないと言うのは当たり前だが言うのは簡単、、、、
とにかく変えないとが今年の教訓であり来年の教訓でもある。
日本もそろそろ法律を変えていかないといけない時が来ましたね。
企業にも小売業でもとりあえず縛りが多すぎると言う事は制限があり、気になり何も出来ない事が多い。
今後、本当の意思を団結するときが来るのを楽しみにしています。
メヒャーデビューしてから衣装を担当させて頂いているTHE CHERRY COKESの
２０１３ツアーFINALが12/23(月)赤坂BLITZにて行われます。
今年の集大成とも言えるライブになるので見応えあり、、、、、、、アイリッシュパンクの独特の世界感が良いんですよね、、、、
日常で必ず必要な鍵類をカラビナでまとめてます。
このスタイルで１５年くらいかな、、、
一度鍵を無くしてからカラビナでまとめる事を始めたのですがこれにしてから１度も無くさずにすんでいます(笑)
基本、面倒な事は嫌いなのでいつもベルトループに引っ掛けていますがショルダーバックに引っ掛けたりとか意外と便利です。
クライミング用は見た目はゴツいですが頑丈でいて軽いのでかなり使えます。
寒くなってくると、自転車に乗る際に欠かせない
こいつの出番です。毎年無くしては買っているのですがこれは２年目です（笑）
MARMOTの作業手袋風なデザインが気に入り購入、、、、冬山用みたいで防水も完璧。
こういうアウトドアモノって機能性も良くデザインもシンプルなものが多いから凄く好きなんですよね。
TRANSPORTER BEER WEB MAGAZINE VOL.02が昨日配布開始となりました。
このフリーペーパーを作成するにあたり広告を出して頂いたメーカー様、ビアパブ様、取材で御協力して頂いた皆様、
文章を書いて頂いた世界中にいるライター様、このフリーペーパーを配布して頂いている、ビアパブ様、カフェ様、
アパレルショップ様、見て頂く皆様、などなど書ききれないくらいの人達のお陰で作成、配布される事、本当に有り難うございます。
今回は第二号ですが来年からは年４回の配布が出来るよう頑張りたいと思っています。
サポーターがいればいる程,TRANSPORTERは成長致します！よく考えてみればTRANSPORTERを開始したのは５月4日、今を考えると皆様のご協力以外ありえない位
短い間でコラボビールやイベント開催など様々な事が出来、皆様に知って頂けている事、嬉しく思います、そして今後もやりたい事をやっていきたいと思っております。
これからも皆様の応援よろしくお願い致します、そして来年は更に皆様には想像出来ないような事をやります、、、、、、、、
それがTRANSPORTERですから、、、、
ありがとう
発行人 田嶋伸浩
毎日つけているいる香水、、、、
仕事をする前につけるのが日課となりこれをつけないと落ち着かない訳ではないですが
スイッチが入らないので出張でもどこに行くでも持ち歩いているモノです。
この間までは調子に乗ってシャネルを使っていましたが
今はラルフローレンに変更、それもオーセンティックな定番ブルーボトル！爽やかなこの香りが好きですね。
日本では流行っているのか？セッションエール。
アメリカでは昨年からIPAに疲れたクラフトビール好きの間で流行りだし
香りだけがIPAの様に強くALC３％代から４％代が主流なのだが なんと言っても特徴はALCが低く飲みやすくIPA好きをも満足させるという事。
このスタイルは今ではアメリカのペールエールやIPAと言った定番のビールの仲間入りと言っても過言ではない。
日本はどうか？COEDOのセッションエールから始まり各醸造所(箕面ビールなどなど)
が続々と造り出している、いい流れだ。
なぜならアルコールに弱い日本人(大体ですよだいたい、、、)にはハイアルコールのビールはそんなに量は飲めないだろうし(大体ですよ、、、、)
アルコールが低ければ低い程、飲み疲れも無く何杯(適量ですよ適量、、、)も色々な種類が楽しめる。
クラフトには一番重要な、バランスが取れているが分かり易いセッションエール、、、、
日本の醸造所の腕の見せどころではないだろうか？
色々な醸造所からリリースしていますので皆さんお試しあれ。
毎日着ているT-SHIRT類、、、、
シンプルなモノが好きなので無地のV-NECK Tを着る事が多いが
(左からJAMES PERSE/HANES/無印良品)
当然プリントTも着ている、それもメーセッジものやキャラクター、バンドもの、アートなもの、お土産で買った様々な思い出のあるT-SHIRT類
(左からTRANSPORTER/GEEK/ピノキオ/ROSTARR/PUBLIC ENEMY)
やはり綺麗に着ても雑に着ても様になる日々の生活には欠かせないモノです。
Copyright © 2013 TRANSPORTER BEER MAGAZINE All Rights Reserved