5 July 2026 vol.147
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社名は、飲み手・作り手・売り手の三者の遊び心があふれるクラフトビールの生態系・環境を醸成していく会社となっていきたいという想いから「Brew」と「Biotope」を組み合わせた名前として「Brewtope」になっています。
クラフトビールが開く、好奇心のフタ

クラフトビールは、造るだけでは届きません。
どれだけ素晴らしいビールを醸造しても、物流、受発注、在庫管理、酒税申告、配送手配など、多くの業務を乗り越えなければ飲み手のもとへ届くことはありません。
そして、その業務の多くを醸造家自身が担っているのが、日本のクラフトビール業界の現実です。
そんな課題に対し、Brewtope株式会社はクラフトビール業界向けサプライチェーン支援サービス「Brewtope Hub」をスタートさせました。
2026年6月25日 サービス開始

物流・酒税・受発注・在庫管理を一元化し、共同配送や物流代行によって、ブルワリーが醸造やブランドづくりに集中できる環境を目指すサービスです。初号パートナーにはFar Yeast Brewingが参画しています。
Transporterの答えは、「これからの時代には必要」だと考えます。
近年、日本のクラフトビール市場は急速に拡大し、ブルワリーの数も大きく増えました。一方で、人手不足や物流コストの上昇、小ロット・冷蔵配送への対応など、経営を支える仕組みづくりはまだ十分とは言えません。 「ビールを造る人」が、出荷担当、営業担当、経理担当まで兼ねる時代は、少しずつ限界を迎えています。
Brewtope Hubで何が変わる?
このサービスによって期待されるのは、
❶物流業務のアウトソース
❷共同配送による配送コストの最適化
❸受注・在庫・出荷情報の一元管理
❹酒税申告業務の負担軽減
❺販路拡大へのサポート
つまり、ブルワリーは事務作業に追われる時間を減らし、その分だけ「より良いビールを造る時間」を確保できる可能性があります。
(グルメプレス) Transporter視点 クラフトビール業界はこれまで、「美味しいビールを造ること」に情熱を注いできました。 しかし次のステージでは、「どう届けるか」「どう支えるか」というインフラづくりも重要になってきます。 物流は決して華やかな仕事ではありません。
それでも、醸造家が一杯のビールにもっと時間をかけられるようになるなら、それはクラフトビール文化そのものへの投資です。 Brewtope Hubが業界の新しいスタンダードになるのか。 その答えはこれからですが、「造る」から「届ける仕組みを整える」時代へ、日本のクラフトビールは新たな一歩を踏み出したと言えるでしょう。
Brewtope Hub パートナーブルワリー募集
Brewtopeでは現在、パートナーブルワリーを募集しています。
【対象】
・クラフトビールメーカー
・ファントムブルワリー
・インポーター
・醸造コンサルティング会社
・その他酒類製造事業者
BEER BOOK

クラフトビールのレビュー件数17万件以上のコレクションアプリ。土地別・スタイル別など、自分の飲んだクラフトビールを楽しく記録・可視化します。定期便の管理やEC機能も搭載されています。
mac osに対応:https://apps.apple.com/jp/app/otomoni-beer-book/id1492854518
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