1August 2026 vol.184
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You Made It to PDX TAPROOM! (PDXに来たぞ!)
店内に貼られている夥しいステッカーは主に来店されるお客様がお土産として持ってきてくださったものだそう。
こう話してくれたのはオーナーの平松美幸さん
最初はいただいたステッカーをどう活用しようか迷っていましたが、空いている壁に貼り始めたところ、お客様が眺めながら楽しんでくださるようになりました。今では、お土産としてステッカーを持参されたお客様には、ご自身で好きな場所に貼っていただいており、その体験自体も楽しんでいただいています。
- PDXのステッカーはありますか?
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2種類あります。ひとつはオレゴン州のIDを提示されたお客様に無料でお渡ししているもの、もうひとつは販売用のステッカーです。

© 2026 PDX TAPROOM
「You Made It to PDX TAPROOM!」というステッカーは、オレゴン州のIDを見せながら入店されるお客様が意外と多かったことがきっかけで作りました。コミュニケーションのきっかけになればと思い用意したものですが、もちろんオレゴン出身でなくても、オレゴン・ポートランドが好きという方にはお渡ししています。

- ステッカーがお客様との会話を生み出したりしますか?
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はい、とてもあります。お客様がお土産としてステッカーを持ってきてくださることも多く、そのお礼としてPDXのステッカーをお渡ししています。その際には、「なぜ日本に来たのか」「日本のどこを訪れたのか」「何を食べたのか」「現地では何が盛りあがっているか」「おすすめブルワリー」など、日本での体験や現地情報などについて自然と会話が広がります。
また、お客様から「なぜ東京でポートランドのタップルームをやっているのですか?」と質問されることも多く、ステッカーが会話のきっかけになることも少なくありません。
当店には、プライベートで来日されたブルワーの方々をはじめ、NBAのポートランド・トレイルブレイザーズ、MLSサッカーのTimbers関係者なども来店されることがあります。ステッカーは、そうしたさまざまな人たちとの交流を生み出す、小さなコミュニケーションツールになっています。

クラフトビール業界では、ステッカーは非常に身近なアイテムだと思います。多くのブルワリーやビアバーがオリジナルステッカーを制作しており、イベントや来店時、お土産として配布・販売されています。
ステッカーは自分好みのブルワリーやビアバーへの愛着を表現するツールだと思います。
Tシャツやグラスに比べて手頃な価格で製作でき、お客様も気軽に購入し持ち帰ることができるため、クラフトビールを楽しんだ記念品として親しまれています。
また、パソコンや水筒、車、冷蔵庫などに貼られることも多く、お客様自身が好きなブルワリーやビアバーへの愛着を表現するツールにもなっています。
ステッカーはクラフトビールコミュニティの中で人と人をつなぐコミュニケーションツールとして定着している存在だと感じています。

PDX TAPROOM(2015年11月オープン)
住所:東京都渋谷区神宮前5-30-2 2F
営業時間:Mon-Fri 15:00-23:00
Sat 12:00-23:00
Sun&Holidays 12:00-22:00
公式URL:https://pdxtap.com/

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