「TRANSPORTR BEER MAGAZINE」はほぼ毎日更新しています。公開時刻は毎朝9時AMが基本(速くなったり、遅れたりはお許しください)。「ビールの朝刊」と覚えてください。この時間に読むと間違いなく朝からビールを飲みたくなりますので お気をつけください

「TRANSPORTER BEER MAGAZINE」 SINCE 2014

"TRANSPORT BEER MAGAZINE" is updated almost daily. The publication time is generally 9 AM every morning (please forgive any variations in time). Remember it as "the morning beer newspaper." Be warned, reading it at this time will undoubtedly make you want to drink beer in the morning.

国土交通省の定義によると現在97か所の空港・飛行場が存在していて日本全国の鉄道駅数は(JR・私鉄合計)は約9,055駅(2023年9月現在)だそうです。

ちなみに 全国にある「道の駅」の数は2025年12月19日現在、全国で1,231カ所が登録されています

高速道路に設置されているのは「SA・PA」で、道の駅は一般道」の設置という分類がされています

よく 耳にする「ハブ空港」とは?

多くの航空路線が集中する中継空港を指しますし、「HUB」とは?物理的な中心の意味ですので広義では複数の路線が入っている駅そのものが「ハブ/HUB」と言えるでしょう。

こうやって数値化してみると、日本は「駅大国」に感じませんか?

日本に暮らしていると この「駅の国」という点については 当たり前のように感じてしまいますが、先日 ある旅の番組を何気なく見ていたら、成田空港で乗り継ぎ(Transit)していたオーストラリアのご夫婦がTransitの時間を有効活用して、成田から鉄道を使って 観光をしている様子を紹介していた。これは 日本の交通機関の「時間に正確に運用されている」ことを賞賛し、「私たちの国では鉄道は時間通りに来ない」ということへの「日本の交通機関は最高だ」のコーナーだった

2022年に那覇空港国際線エリア4階に日本初の空港内にブルワリーとしてオープンしているのがへリオスブルワリー昨年 沖縄に行った際に立ち寄ることができた。宣伝文句の通り「JALチェックインカウンターから徒歩7分」でしたのでここは“帰りの空港”でとも思い、まずは沖縄の定番通り「オリオンビール」でまず旅の乾杯。

ANAチェックインカウンターから徒歩5分 JALチェックインカウンターから徒歩7分

2026年3月30日、品川インターシティに日本最大の駅直結ブルワリーレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY」がオープンしました。

「BREWERY」 の名の通り、醸造所を併設したブルワリーレストランの席数はなんと約200席。駅から直結のブルワリーレストランとしては日本最大級の規模です。

極上のクラフトビール&エンターテインメント体験が品川駅に誕生

運営を分離させ、事業主体は(株)ワンダーテーブル(https://wondertable.com/が担当しています。

これは 不動産は所有せず、運営に特化することで、厳しい状況下でも高い専門性を発揮し、全国の施設を安定して成長させている親会社 星野リゾート(https://hoshinoresorts.com/)の経営戦略と同じです。

連休は混むから 連休前に行こうと思って行ったら、既に思い切り繁盛しており、「待たされるかな?」と思ったらさすが大箱(200席)。ささっと席に着くことができました。

早速 出来立ての最高に美味しい『YONA YONA』を満喫しました。

醸造しているタンクを眺めながらの一杯自体は ある意味 さほど 珍しくもないけれど、食事、お土産、スタッフの笑顔、店内のデイスプレー、そして クラフトビール、全てがここはエンターテイメントでした。

そして道の駅、その土地ならではの農産物や果物、さまざまな特産品に出会えるのが「道の駅」。ここ数年の進化が目覚ましい

TRANSPORTER」は年4回 各10,000部の発行です。

「道の駅」は最も身近な戦略的拠点になる可能性がある?

クラフトビールを販売している「道の駅」は無数にありますので ここでは「ブルワリー併設」という条件に絞ってみました。

❶ 道の駅にしかわ(山形) × 月山ビール

 道の駅「川場田園プラザ」(群馬)×「KAWABA BEER

❸ 道の駅「うつのみや ろまんちっく村」(栃木)× ろまんちっく村クラフトブルワリー

❹ 道の駅さかい(茨城)×さかい河岸ブルワリー

❺  道の駅 丹後王国「食のみやこ」(京都) ×  TANGO KINGDOM Beer®

(実際に足を運んだのは以上の5件です。情報によるとまだ併設型のブルワリーはあるようですのでお近くの道の駅情報も確認してみてください)

さて この道の駅ですが もちろん 一概には言えませんが なんと言っても「集客」が素晴らしい。

知人の製パンを扱うメーカーは年間の売り上げが 道の駅1軒で5,000万を毎年計上しています。

そんな驚く売上ではないようにも感じますが、彼はワゴンに毎朝 パンを置いてくるだけそのワゴンがコレ。売れているから補充に何度か往復は必要ですが、売れ残る日はよっぽど天気の悪い日以外は皆無です

現状、その「道の駅」でも 地元のクラフトビールを販売していますが 大手ブランドに比べ 価格面では苦戦しているとはおしゃってましたが、それでも 未来の事業への投資先しては考えてみてもいいかもですね。と言うのも、 「道の駅」の立地は比較的 街中というより郊外での営業が大半です。

ほぼ 来店者は車の利用ですので広い駐車場が完備されています。つまり 広い土地があるというわけです。既に営業している道の駅に ブルワリーの併設を申請するのはアリだと思います

本体:900×600×780 ×2台

道の駅の主観は 主にその地域の自治体(市町村)が管理しています。

「道の駅」へのビジネスをお考えの方は 地元の役場相談してください。地元でクラフトビールを製造している事業者さんとはとても相性がいいはずです。

へリオスブルワリー

1961年創業(クラフトビール製造は1996年より)

※このテキストは編集部が田嶋編集長の原稿を構成しています。写真や資料の引用についてはその引用先を明確にして、細心の注意を持って情報を取り扱っていますが、不備な点等 ございましたら何なりとご一報ください。訂正、又は削除致します。