4August 2026 vol.193
7月も「Transporter」をお読み頂き、誠にありがとうござました
7月に最も読まれた記事は編集長日記〈TAJI JARNAL〉
「クラフトビール界の巨星、アラン・スプリンツ逝く」。7月19日のことでした。丁度 編集長の田嶋はポートランドで取材している中での急逝だった。田嶋は急遽、アラン・スプリンツの業績を讃える記事を日本に送ってくれた。その量の多さに3回に分けて発行、読者の皆様からも アラン・スプリンツを惜しむメールが多く届いた。(記事は下記画像をクリックください)
about 「Transporter beer magazine」
「Transporter beer magazine」は、クラフトビールに特化した日本ナンバーワンのメディアと自負しております
・WEB版毎朝更新(毎日更新は我々だけだと思ってます)
・紙版は年4回発行(各10,000部)
・最も歴史のあるビールメデイア(自称です。創刊は2013年)
・7月より夕方更新の「EVEBNING EXPRESS」版をトライアル更新中(記事依頼多数により)
Brewery/1,000の時代へ
現在の第二次、第三次クラフトビールブームとも呼べる 醸造所の開業が続いてます。
2022年134箇所開業
2023年139箇所開業
2024年115箇所開業
2025年104箇所開業
2026年10月に酒税改正があるため、多くの企業が この改正を勝機と捉え、前倒しで開業に踏み切ったのもここに来て、一気に醸造所が増えたのも理由の一つです。
現時点で998箇所(2026年6月までの集計)
さらに この増える醸造所の売上を支えているのがビアフェス(Beer Fes)です。
こちらも2020年頃から一気に急増傾向にあります。
2020年ビアフェス数”339”に対して2024年はビアフェス数"1,052" なんと4年で約3倍という驚きの伸び方を示しています。
数字から見るクラフトビールの市場はBrewery/1,000 Beer Fes/1,000の時代です。
データ引用:キタ産業 https://kitasangyo.com/beer/MAP.html
7月全記事のタイトル
7月のトピックスは 記事依頼に制作が追いつかず 実験的に「EVENING EXPRESS」の更新をしていていることです。
特に イベントと新商品の記事を中心にしております。この夕版の特徴は〈最短で2時間〉で記事化ができることです。もちろん 情報提供をしてくださった側との「事前許諾」のやり取りをした上での時間も含みます。
週末のフェスに向けて 「もうひと集客」とか ブルワーから届く 「今日の新商品リリース」といった時間に制約のある記事にも柔軟に対応できるのが「EVENING EXPRESS」のメリットです。
アクセス状況もGoogleアナテイクスによると、ユーザー 数・表示回数・セッション数 が全て急上昇の方向を示しており、現在 SNSを敢えて積極的にしていない状況でのこのアクセスの急上昇の要因は やはり圧倒的な情報量の賜物だと分析しています。
記事総数:(6月度/35) 7月度/52本 (内/EVENING EXPRESS版/ 9本)
分類: TajiJarnal(6) 8 編集長日記
GuestColumn(1/再編集) 7(6再編集) 〜本誌が誇る充実のゲスト執筆陣
EDITOR (6) 15 〜編集部記事
EVENT (4) 6 〜イベント紹介
PUB (7) 3 〜パブ・タップルームを紹介
BREWERY (11) 4 〜ブルワリー紹介
※(×)は6月
139/2026/07/01/TajiJarnal
400年続く老舗ブルワリーでも生き残れない──ドイツビール業界が直面する現実 Part.1
140/2026/07/01/ GUEST
藤田こういちのベルギービール新書(再編集版) vol.3「今だから、トラピストビール」
141/2026/07/02/TajiJarnal
「“売れる”の先に、“文化”はあるのか。」ビアパブとブルワリーが本音で語る、クラフトビールの現在地
142 /2026/07/02/GUEST
Podcast番組「クラフトビール好きならだいたい友だち」第33回のゲストは、麒麟麦酒の辻さんにお話を伺いました。

143/2026/07/03/BREWERY
B.M.B Breweryです。 新作発売のお知らせです。
144/2026/07/03/EDITOR
Beer is Media 「発酵野郎!」
145/2026/07/04/ TajiJarnal
「ビール大国」が選んだ次の一手──ドイツで進むノンアルコールという進化 Part2
146/2026/07/04/BREWERY
気仙沼から、新しいクラフトビールの魅力を応援! 宮城県気仙沼市で誕生したHoya Friends Beer。
147/2026/07/05/EVENT
Fuji to Hood 2026 開催! 日本とオレゴンをつなぐ、クラフトビール・サイダー・日本酒・食・音楽・アート・カルチャーが集結する特別なコラボレーションフェス「Fuji to Hood」が今年も開催!
148/2026/07/05/EDITORS
クラフトビール業界の流通を変えるサービスが始動。Brewtope Hubは、本当に必要なのか?

149/2026/07/06/PUB
観光地では出会えない金沢がある。地元ビアファンが集うFUTA’Sの魅力
150/2026/07/06/GUEST
クラフトビールにおける“コラボレーションの定義”(再編集版)
151/2026/07/07/PUB
高輪ゲートウェイで飲む理由ができた。SANITYが切り開く新しいクラフトビール体験
152/2026/07/07/EDITORS
ビアフェス×ミュージックフェスの可能性 The potential of music festivals
153/2026/07/08//TajiJarnal
BREWDOG日本法人が業務終了──クラフトビールブームを牽引したブランドが残したもの
154/2026/07/09/BREWERY
真夏日ゲリラリリース! 暑いぜ!熱すぎるぜ!新作販売の株式会社瀬戸内(SETOUCH BEER)高松発の『うどん BREWING』からのお知らせ。
155/2026/07/09/GUEST
クラフトビールの定義" -何を持ってクラフトビールか?(再編集版)
156/2026/07/09/PUB
VERTERE(バテレ)代官山タップルーム OPEN!

157/2026/07/10/EVENT
WE LOVE TAIWAN、 of cource WE LOVE TAIWAN BEER 台湾のPUBはさながら自宅のリビング
158/2026/7/11/EDITOR
「日本のビールメーカーが国内で戦う時代から、アジアでブランド価値を競う時代へ
159/2026/07/11/EDITOR
「BrewDog 破綻、その後」 アクセスの多かったTajiJranalの記事を深掘りする〈DIG IT!〉

160/2026/07/12/TajiJranal
「パタゴニアはなぜビールを作るのか?」──ビールではなく、未来の農業を育てるブランド戦略

161/2026/07/13/EVENT
箕面ビール感謝祭2026 開催決定!〈9/20 -21〉
162/2026/07/14/GUEST
切っても切れない水とビールの関係性」-植竹的視点(再編集版)
163/2026/07/15/EDITOR
Tall Latte Indexを知っていますか?世界中で進行中の飲料小売価格上昇の波
164/2026/07/16/EDITOR
日本市場は「ハードセルツァー」ではなく、「RTD」が進化する
165/2026/07/17/EDITOR
なぜサントリーは「-196」をアメリカへ投入したのか──ハードセルツァーの次に来る市場を狙う日本企業
166/2026/07/18/EDITOR
ブルワリー・ビアバー・飲食店の皆さまへ。オリジナルグッズでブランド価値を高めませんか?
167/2026/07/19/EVENT
クラフトビールの価値を守るために。品質管理セミナー開催〈8月9日/横浜 Yellow Monkey Brewin〉
168/2026/07/20/EDITOR
BrewDog破綻 その後 Part.2 買収したカナダ系多国籍企業の〈Tilray Brands〉って知っていますか?
169/2026/07/21/EDITOR
「クラフトビールIP戦略の入り口」 なぜ、IPを起用したプロモーションはユーザーの心を捉え、売り上げを大きく動かすのか?
170/2026/07/22/EDITOR
〈Liner notes of Beers〉 それはビールからのラブ・レター
170/2026/07/23/EVENT
今年も激熱 ISEKADO恒例〈IPA祭り〉始まりました。
170/2026/07/24/BREWERY
東京・六本木にクラフトビールの聖地が誕生! West Coast Brewingの新たなフラッグシップレストラン「Instant Classic」が本日〈7月24日〉グランドオープン

170/2026/07/25/EVENT
Fuji to Hood 2026閉幕──クラフトビールがつないだ、日本とアメリカの新たな絆
175/2026/07/26/ TAJIJARNAL
Monkish、Russian River…世界最高峰のブルワリーへ受け継がれたアラン・スプリンツのDNA
176/2027/07/27/ TAJIJARNAL
クラフトビール界の巨星、アラン・スプリンツ逝く「ビールは熟成する」という常識を世界に広めた男
177/2026/07/28/TAJIJARNAL
なぜHair of the Dogは世界中のブルワーに影響を与えたのか? アラン・スプリンツがクラフトビールの未来を書き換えた理由
177/2026/07/29/EDITOR
クラフトビールの旅は人生の道標〈CRAFTBEER JOURNEY TOWARDS THE GUIDING LIGHT〉

179/2026/07/30/EDITOR
Beer is Media「ビールスタンド重富 −トレーディングカード付」発売は8月13日を予定
180/2026/07/30/GUEST
植竹的視点 “クラフト” はどこまでサイエンスに歩み寄れるか(再編集版)
181/2026/07/31/EDITOR
クラフトビール業界における犬派か猫派。どちらが人気?

182/2026/07/31/GUEST
植竹的視点 -絶対に忘れちゃいけないのは、ビールは酵母が作るということ-(再編集版)
※全ての記事はアーカイブでお読みいただけます。
EVENING EXPRESS(試運転)

2026/07/09 イブニング版(EVENING EXPRESS)が始まります。まずはトライアル。
2026/07/11 イブニング版 スタートは このイベント情報から〈カナガワビアホール7/17 〉
2026/07/13 EVENING EXPRESS ベイブルーイング戸塚店9周年&開栓イベントのダブルイベント〈7/15〜20〉
2026/07/14 EVENING EXPRESS〈FUCHU BEER GARDEN 2026〉のキービジュアルが届きました。
2026/07/25 オリジナルビールをみんなで作ろう 〈銀座ラス・リサス〉
2026/07/27 「ニッポンクラフトビアフェスティバル in いたばし 2026 夏」駅から1分 アクセス抜群 冷房完備 心地良さも抜群 言うことなしのビアフェス。
2026/07/28 猛暑ゲリラリリース【伊勢角屋麦酒 × UDONビール 】新発売!
2026/07/29 「ISEKADO × おかげ横丁Beer Garden」2026年8月8日(土)
2026/07/31 第2回「畑で乾杯」開催します!2026.8.14

【編集長略歴】 田嶋伸浩
2013年よりクラフトビール専門誌『TRANSPORTER BEER MAGAZINE』発行人となる。
2017年ベルギー発修道院ビール『CHIMAY』と契約、ジャパンマーケテングを担当。その後もクラフトビール業界において幅広く活動、会社顧問商品開発、店舗開発,コンサルティング、ブランドプロデユース、デザイン、広告、関連の仕事を数多く行なっている。
2018年伊勢角屋麦酒顧問就任
2019年FAR YEAST BREWINGアドバイザリー就任
2021年鎌倉ビール顧問就任
FAR YEAST BREWING TOKYO 店舗開発
伊勢角屋麦酒 八重洲店・新宿店・新橋店 店舗開発
株式会社なんつね飲食部門オリジナルビール企画店舗監修
BLACK TIDE BREWING 合同会社 代表社員
株式会社FUKUOKA CRAFT 代表取締役
株式会社ライフコーポレーションでのオリジナルビール企画、デザイン。
スーパーマッケット オオゼキでのオリジナルビール企画
株式会社RETTY でのクラフトビールイベント企画。
株式会社日テレ7でのオリジナルビール企画、アドバイザリー。

Enjoy! CraftBeer
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