クラフトビール醸造所に新規参入するには、1990年代に億の初期投資が必要でした。

しかし現在は約5,000万円の初期投資で参入できるようになっています。

これは、コロナ禍を経て、再び拡大する観光マーケットとインバウンド消費が影響しています。

 PART2(前号)でのメニュー

❶現地調査とヒアリング

❷ブルワリーのデザイン設計

❸ブルワリー設備一式の購入アドバイス

❹酒類製造免許申請

❺製造スタッフのスタート研修

弊社の直営店舗で実際に製造作業を実践して習得して頂き、醸造家になるために必要な技術的知識や酒税法、記帳義務などの事務作業についても座学でお伝えします。弊社の直営店舗で実際に製造作業を実践して習得して頂き、醸造家になるために必要な技術的知識や酒税法、記帳義務などの事務作業についても座学でお伝えします。

❻ クラフトビールのレシピ開発・醸造

通りの製造技術や知識を習得したあとは、オリジナルビールのレシピ開発を一緒に行います。まず どんなビールを提供したいか?そこからビールの設計図を引いて行きましょう。これは御社の看板ビールになる定番ビールの位置付けです。

❼ クラフトビールの提供設備アドバイス

タップバー等の直営飲食店を一緒に店舗開発する場合はクラフトビールの提供設備である冷蔵サーバーなどの設備導入も必要です。自社の酒類製造免許が下りるより先に飲食店の店舗営業をスタートさせることも可能です。 その場合 自社ビール提供と並行して、タップ数に応じたブルワリーからの卸しも必須になりますので そのアドバイスも行います。

❽ 継続的な運営・実務サポート

酒類製造免許やそのほかの許認可が下りればゴール!というわけではありません。そこからがスタートです。

開業後も御社のブルワリーにて実地研修を継続してサポートします。

また 醸造の機器は精密な機械ですので、定期的なメンテナンスが必須です。製造の作業が安定するまでに約1年は時間が必要です。さらに新商品のレシピ開発がきちんと出来るようになるまではもう少し時間が必要でしょう。そこまでしっかりとサポートします。

❾ ファンマーケテイング サポート

田嶋が編集長を務める「TRANSPORTER」での取材の他、SNSを効果的に活用したり、Googleとの連動をして、御社の存在を際立てるためにの施策をご一緒しましょう。具体的には検索エンジンにヒットするブログの書き方は 大きな効果が見込まれます。またインバウンドについても、実際にインバウンドで恩恵を受けているのは大都市や 著名な観光地だけというデータが出ています。

メデイアが流す「インバウンドに乗り遅れるな」という一方的な情報に惑わされることのないように御社のロケーションやマーケットサイズに最適なマーケティング(ファン獲得)を実施しましょう。

➓ アメリカクラフトビールツアーへの参加

取材の過程ではありますが 年に数度、クラフトビールの本場 アメリカを視察しております。タイミングが合うようでしたら 本場のクラフトビールを体験しましょう。これは単に現地視察ということだけではなく、僕(田嶋)はアメリカを何十周、何十州も回っていて、ブルワリー評価の高い場所をずっと回っています。美味しい醸造所は行く場所行く場所みんな繋がっている。この「繋がり」をぜひ実感して頂きたいのです。