2026年6月号 (発売日2026年05月15日)

「TRANSPORTR BEER MAGAZINE」は毎日更新しています。公開時刻は毎朝9時が基本「ビールの朝刊」と覚えてください。この時間に読むと間違いなく朝からビールを飲みたくなりますので お気をつけください

"TRANSPORTER BEER MAGAZINE" is updated daily. The publication time is generally 9 AM every morning (please forgive any variations in time). Remember it as "the morning beer newspaper." Be warned, reading it at this time will undoubtedly make you want to drink beer in the morning.

行きつけの床屋の待合室で見つけた出たばかりのビール特集号のページをめくった。〈BEER is MEDIA〉というシリーズをしているくせに、久しくこのような雑誌メデイアを手にしていなかった。

2000年代前後。このような大人向けを訴求する雑誌が多くキオスクに並んでいた。

「大人の隠れ家」「時空旅人」「一個人」「自遊人」主なターゲットは大人の男だった。

テーマは「酒」「本」「車」「オーデイオ」「映画」そして「旅」。生活というより、趣味嗜好の世界を扱っていた

そのルーツはアメリカで1933年に創刊された『Esquire』だったように思う。男性向け雑誌の流れを作り、男性スタイル誌」の走りだった。

対極にあったのが「PLAYBOY」誌で、内容は「女性のヌード」と「政治問題」が載っているか、いないか以外一緒だった。『Esquire』「PLAYBOY」共にアメリカ人のインテリ層からは、「知的で上品な雑誌」としてアメリカで誕生し、合衆国だけでなく、各国版が世界各地で発行された。

Esquire US版 創刊号
世界最古のメンズファッション誌、アメリカ版エスクァイアの創刊号はなんと世界大恐慌よりさらに遡った1933年。
1953年9月に発行された創刊号には、日初めての中とじグラビア写真は、ノーマ・ジーン(後のマリリン・モンロー)でした。

『Esquire』US編集部で働いていたフュー・ヘフナー(Hugh Hefner/1926-2017)は女性のヌードが掲載された洒落た男性向け雑誌を創刊するアイデアを持ち、PLAYBOYを創刊。その後 エンターテイメント業界に君臨後にPLAYBOYは「ヌード」ではなく「ブランド」を選んだといわしめたのがこの有名なアイコンでした。

design by Art Paul

「人生最高の一杯に出逢えます」と言う「大人の週末“ビール特集”」で 出逢いましょう。この夏の最高一杯。

いまさら聞けないクラフトビール基本の「キ」

世界で最も有名な「BUNNY」のアイコンを生み出したのがPLAYBOY. クラフトビールにも 「ウサギ」をキャラクターに使用したブルワリーが複数存在します。その1社が日本酒の老舗「黄桜」。「黄桜」と言えば河童が有名ですね。この「黄桜」社も地ビールは1995年から製造していて、京都で最初の地ビールという歴史があります。日本酒の歴史は2025年に創業100年を迎えています。

『LUCKY RABBIT』
アメリカンスタイル・ペールエール(現在は売り切れ)

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タイトル:おとなの週末

発行:2026年 講談社刊

目次(抜粋)


特集1 この一杯が、心を遠くへ誘ってくれる ビールは旅。
球場、名人のいる店、ホテルでグビグビッ 最高の生を飲みに行く!
スタジアムで作るビールに感激し続けた10時間! 北海道/至福の「エスコンフィールド」飲み
日本を変える一杯がここにある 広島/旨いを超えた“気持ちいい”を知る
部屋にサーバーが!? 10L飲み放題 静岡/「ブルワリー」に泊まる幸せ
海、風、ビールと出合う旅①静岡 絶景が最高のつまみ! 駿河湾と富士山でぷはぁ
海、風、ビールと出合う旅②神奈川 BGMは波の音 夏の聖地がビールの楽園になる日
海、風、ビールと出合う旅③千葉 キンキン&ハフハフ 磯の香り、泡ひげ、満面の笑み
「生」「クラフト」と自在に選ぶ この夏、最高の一杯はここで
①まろやかな苦味とコク、爽快感が華やかな気分にさせる「生ビール」
②多様なスタイルを気軽に飲むクラフトビールは立ち飲みが楽しい!!
飾らない肴や隣席のにぎわいを快感に変える いぶし銀的「瓶ビール」ならここで
実はクラフトビール大国 電車でいく 埼玉 ビールと美味の日帰り旅
全国各地で編集部スタッフが諸国漫遊 ビール旅の土産ばなし 

編集部W

読後感想文

編集部が注目したのは〈地域〉特集。埼玉と静岡がフォーカスされていた企画。

今後、このWEB版でも〈クラフトビール×ローカル〉の特集を計画中です。とても参考になりました。

編集長TAJI

私たちが伝えたい情報は、ビールの味だけではありません。職人のこだわり、最新の海外トレンド、そして健康志向なライフスタイル。読むことで、あなたの行動範囲が広がり、心を満たす手助けをすることを目指しています。その中でも 今回は「アメリカ文化に興味ある,アメリカが好きな方に向けた内容」も意識してみました。

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info@craftbeertransporter.com

大人の週末 6月号は絶賛発売中、ぜひ 書店にてお求めください

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